イギリス大学院!!!結果速報中!!! part2

みなさん!ご無沙汰です!!

 

表題にありますように、Queen Mary, University Londonをconditionalで受かりました☺️

 

offerの返事を2ヶ月以内でしないとダメみたいで、lshtmの結果はまだ先になりそうなので…どうしよう😭となっている次第です。✋🏼

 

とりあえず、時の流れに任せて、、

lshtmを待ちつつ、、合格をいただいている大学院と検討していきたいです!!!

 

それでは。

短めだけど、報告でした!☺️🙌

イギリス大学院!!!結果速報中!!! part1

お久しぶりです。

 

そうです、表題にあるように、

出願したんです(いつの間に〜)😉😂👍

 

出願校は以下の通り。

 

・London School of Hygiene and Tropical Medicine

・Imperial College London

・University College London

・King's College London

Queen Mary, University of London

・The university of Edinburgh

・University of Glasgow

・Nottingham university

・The university of York

・University of Bristol

 

はい、どんだけ受けるねんと思ったでしょ?笑

私もです。笑

でも、理由があるんです、はい。後で言いますね。

 

 

ちなみにこれはSIUKさんを通して受けたものと、自分で個人出願したもの合わせた合計です!!!

 

SIUKさんでは1万円のデポジットでかなり、手厚くサポートしてもらえるコースがあります。

非常に助かりました。

 

しかしそのコースでは、オックスブリッジ、ロンドン大学系列等はカバーされておらず、これらの大学入学サポートコースはなんと20万円程します…(💰🥺)

 

なので、私はロンドン大学系列(UCL, LSHTM ,King's, Queen Mary)やImperialは自分で出願したんです。

 

まぁね、大したことないですよ。

 

他のブログとかで、留学したけりゃ出願準備くらい自分でやれと書いてあるの見て、

 

「厳しいな〜」

 

とか思ってましたけど、、

 

普通に出来なくはないし、確かにこれでつまずくのは、向こうで苦労するかもです。

 

 

(まぁでも、忙しい方や、パソコンでの入力に慣れてない方は、たったの1万円で色々としてくれるので検討する価値はあると思います、)

 

 

はいはいはい

本題に入りまーす!!!

 

 

そして、ですね。

実は結果返ってきてます!

 

~合格校🏫📚🌸〜

University of Glasgow  Conditionaloffer⭐️

・Nottingham university  Conditional offer⭐️

・The university of York  Conditional offer⭐️

 

〜不合格❌〜

・King's College London

 

 

となりました。

 

第一志望のking's落ちました。。。ショックです。でもまぁ、本当に最初はLSHTM(もっとハイレベルです)に行きたかったわけで…こうなったからにはLSHTMやはり受けます!!(もう出しました)

 

合格頂いた大学院ですが、私のIELTSのスコア的にGlasgowとNottinghamはunconditionalでいけるんですが、まだ卒業していないため、卒業証明を出してunconditionalになるようです😊

 

 

まぁもし、他の大学が受からなければ、

Glasgowに行くかな〜。

 

 

で、なぜ他にこんなに受けたというと、、

元々はロンドン大学を志望してたんです。

だから、4校(UCL,King's,LSHTM,QueenMary)だけでよかったんです。

 

ロンドン大学と言えば、LSHTMは世界的に有名な公衆衛生大学院で、Academic ranking世界第4位となっています。

 

イギリスと言えば、疫学の祖「ジョン・スノウ」に始まり、公衆衛生界では言うまでもなく、世界をリードしています。

 

そのイギリスの中でもロンドン大学群はLSHTMをはじめ、King's College London、UCLと、、ハイレベルな公衆衛生大学院が多いんです。

 

しかもロンドン…

話変わるんですけど、私には、従姉妹がいて、実は彼女はLSEを卒業して現地で結婚しています。

 

その従姉妹がロンドンにいて、私がロンドン大学に受かれば、彼女の家から通わせてもらえる予定になっています。

 

そんなこんなで、私は絶対にロンドンに、ロンドン大学群に、行きたかった!!!

 

しっかし、サポートコースが高い。。。。(24万円くらいかかります。。)

 

「もうロンドン大学は自分でやっちゃえ、もしダメな時のことも考えて、一応サポートコースでロンドン大学以外も受けてみよう」

 

と、考えてエージェントに相談したところ、1万円のコースだと、5校まで出願を行えると言われました。。。

はい、おわかりでしょうか?

 

 

そうです。滑り止めの大学院がめっちゃあるんだよーー!😂😂

 

上記の大学院に行かれている方、気分を害されたら本当にすみません、、、

 

こういう事情がありました。

 

 

話が長くてすーみません。

 

でも、とりあえずは、

ロンドン大学への思いが伝わったかなと思います😂💕

 

そして、もしロンドンが無理でも、

他にも素晴らしい大学院を受けていますし、

 

オファー頂いた大学院は滑り止めとか言っちゃいましたが、正直どれも私には勿体ないくらい素敵なところばかりです。

 

 

なので無理な時は、この大学に縁があったんだと思い、喜んでオファーを受けます!!!今のところグラスゴーがいい!!(うるさくてすみません😇)

 

 

またまた話題それます、ご了承ください。

 

自分のこのブログについて、考えてました。ここ何日か。

 

このブログは私の自己満でしかありませんが、医療系でも医療系じゃなくても、そのまま進学したい!!尚且つWHOなどの国際機関を目指して、海外の院に行きたいんだ!!という学生さんがいれば、お役に立てるかもしれません。

 

そして、そのような方だけでなく、老若男女を問わず、様々な方に見て頂き、ちょっとでも元気をプレゼントできるように、これからも気合い入れていきまーす☺️✨✨

 

 

私の夢はたったひとつ!!

 

「この世界が、それぞれの国が、地域が、人々が、人生をめいっぱい充実させられるように」

 

「押しつけの医療ではなく」

 

「一緒に考えながら」

 

「よいhealthを、作っていけるように」

 

「大きい人も小さい人も、偉い人とか関係なく」

 

「文字通り、みんなで作っていけたらいいな」

 

と子供っぽく思ってます。

 

この夢、実は小さい頃からあんまり変わっていません。

 

なぜなら、私は小さい頃からの感性を大切にしてきたからです。

 

給料や、見た目や、体裁や、そういったもので自分を固めたくなかったから。

 

綺麗事ですはい。笑笑

 

でも、走るだけ走って、疲れてどこにもたどり着けなかったとしたら、その時考えます。

そうしたいんです。頑固だから😂

 

小さい頃に感じた感動、嬉しかったこと、悲しかったこと、それは全部キレイな心の基本だと思うから、そういった純粋な心や思いは、人に伝わるし、それは文化だって国境だってなんでも越えます。

 

 

なんの話してるか分からないなー、

いつもの如くだっせーん😂

 

 

とりあえず、ロンドン大学群の合格を待ちつつ、国試勉強頑張ろうっと!!!

 

また結果出たら報告していきます☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IELTS出たよ〜

 

はい、表題の通りIELTSの結果出ました!

 

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Listening 6.0

Reading  7.5

Writing    6.0

Speaking 6.0

Overall    6.5

 

でした✨✨やったーー!🥰🥰

とりあえず、出願校の内、GlasgowとKCLの英語は突破できているので安心。

 

他はOverall 7.0(全部最低6.5以上)とか、Overall 6.5(Writingは6.5以上、それ以外は6.0以上)みたいにレベルが高いです。

 

ただ、第1志望のKCLは良い感じに英語パスできたので安心しております☺️💕

 

まぁでも英語力は上げれるところまで上げてから行くのがベストってよく聞くので、上げに上げて行こうと思います。

 

国試明けの次の目標は、Overall 7.0(L7.0 R8.0 W6.5 S6.5)あたりを狙っていきます。ただ、Rの8.0はかなりシビア(練習でもほぼほぼ取ったことがない)なので、どこまで伸ばせるか未知ですな…😢笑 L6.5に関しては練習で何度も取ったことがあるスコアなので不可能ではない!!

W6.5も同様で、S6.5に関してはcamblyを活用したいと考えています!!

 

Speakingに関しては、なぜ前回のスコアで6.0をキープ出来たのか、謎いです。なぜなら、緊張のあまり言葉に詰まることが沢山あったから笑

でもまぁ、エピソードのところで、ユーモア溢れてたのか何なのか試験監督を笑かすことに成功(?)したので、英語でのコミュニケーションという意味で、あのSpeakingスコアは妥当なのかも知れませんな🤔

 

まあとりあえず、そういうことでIELTS無事突破できましたので、一安心です😊

またIELTSの勉強方法もブログに載せていこうかな🤔

 

ではでは〜

英国大学院出願について(この時期の現状)

 

さてさて、

 

今日はお題を少しこのブログらしくして話していきまーす!!☺️

 

多分イギリスの大学院受けようと思ったことがある人はご存知の通り、イギリスの大学院合格には鍵となる2つ大きな特徴があると思います!

 

①出願が始まって順々に合格を出していく(ローリングシステム)

②良いPersonal Statement × GPA (ストレート生必須)はこの上なく大切

 

つまり、

 

留学が決まった時点でGPAの意識(学部生)をし、

 

クオリティの高いエッセイ等の書類を計画的に作成し、

 

そして素早く出す!!!

 

この三拍子でOKな訳です☺️☺️✨

 

😇「でも正直他にもやることありますよね?」

我「はーい🙋IELTSのことですか???」

 

実はこれは大きな落とし穴だと、私は思います。現在のところ、2020年秋に入学予定の私ですが、IELTSの受験は以下のようになっております。

 

2019年4月(normal IELTS)

           7月(〃)

           9月(IELTS for UKVI)

 

そして、結果はと言うと

 

4月

⇒W5.0、R6.5、L6.5、S5.5

   Overall:5.5

 

7月

⇒W6.0、R6.0、L5.5、S6.0

  Overall:6.0

 

てな感じでした。9月は結果待ちです!!

で、なぜ英語が落とし穴かと言ったかと言うと…エージェントはみんな「英語は合格してからでも大丈夫、まずは出願」と言います。

 

そして、合格後のIELTSが死ぬほど孤独な闘いとなります。笑

 

正直、VISAの申請の関係もあり、IELTSを勉強出来る時間はどれだけ早く出願しても、留学前年度10月〜留学年の4月で、6ヶ月しかない。正直言って、かなり険しい道のりです😢😢

 

私は国試が2つもあるため、このショートスパンでの追い込みは絶対無理だと判断しました。

 

そのため、出願の半年前からIELTSを受け始めました。これでも正直かなりキツく、もっと早くしたかった(でも看護師の臨地実習が勉強開始前にあり、IELTSの有効期限を考えてもこれが限界でした。)

 

そして、9月に受けたIELTS for UKVIって何?って聞かれそうなので先に答えます!

 

これは、British Councilが主催で行われるIELTSのことで、IELTSが足りない場合、つまり、conditional offerの時にプレセッショナルコースとの併用で合格をいただけるというものです。

 

簡単に言いますね、簡単に

 

①IELTS(英検主催)⇒unconditional offer獲得のためには、意地でも大学院の要求するIELTSスコアを叩き出すことが条件

 

②IELTS for UKVI(BritishCouncil)⇒unconditional offer獲得が出来なくても、大学院のプレセッショナルコースとの併用で合格を認められることがほとんど。そしてそのプレセッショナルコースの入学基準は通常のIELTSスコアよりもだいぶん低い。ただ、このIELTSスコアはIELTS for UKVIで取得したものに限る。お金は5000円くらいたかいけどね😂

 

 

はい、お分かりでしょうか。文章下手ですみません。

 

つまり、お金に余裕があれば、UKVIを受けていた方が良いです確実に。ただ、大学院によってはnormalのIELTSでのスコアしか受け入れていないところもあります。確認は必須です!

 

私は、2回目の時点でのOverall6.0は伸びたので嬉しかったものの、

志望校の中にはOverall7.0以上を(全てのセクション6.5以上)を合格を要件に指定してくるところもあるので、出願までに、Overall1.0伸ばすことはキツいと判断し、UKVIを受け、とりあえずプレセッショナルとの併用でunconditionalを貰えるように準備しました。

 

3回目の結果が、2回目の結果以上なら、確実にプレセッショナルは通るので安心です。

 

つまり、英語は穴です。

私はここに来て英語の怖さを本当に痛感してます。エッセイや推薦書は根詰めてやれば数日でも良いものが仕上がります。ただ、英語はそうは行かない、特に元が得意でない人は😢😢

 

これは、私なりの現在までの教訓です。

 

さて、書類もほとんど揃いました。

①推薦書⇒教員にチェックしてもらい捺印orサイン、後はこれだけかな。

②成績表⇒4年前期のGPAは3.67/4.0で通算3.3/4.0と、大丈夫そうです。英文成績表もゲット!

③IELTS証明書⇒出願時出さなくてもいいけど、一応20日に結果出る!

 

④Personal Statement⇒完成ーー!!!従姉妹に感謝😭😭✨

 

という感じです。もう出願はそこまで来てます。長かった…まだ終わってないけど、でもやっとという感じです。

 

一番上に書いた、合格の三拍子の最後の1つ、「素早く出す」

を実現すべく、10月1週目には全大学7校の出願を完了させます!!

 

私はだいぶんと準備が早いタイプなので、

これがどう出るかはまたシェアしたいと思いまーす☺️☺️

 

 

 

 

明日から!!!

明日からやります、英語します。

 

というのも、3日前の9月7日にIELTSを受験し、

何となく、休みたい気持ちになり、ここ3日間あんまり勉強せず、huluで大好きな海外ドラマを見たり、料理をしたりしていました。

 

いわゆる、disorderの大切さって言うやつですね。(前回の投稿をご覧ください)

 

そしてその成果もあり、存分にリフレッシュできたので、明日からは少し切り替えて、院入試に向かっていきます。

 

本当に、実感するのはあることの大切さです。

それは、

 

・継続すること

・seriousにならないこと

 

です。「継続するためには、seriousにならないとダメなのでは?」と言われそうですが、、

 

いいえ。私にとって、それは違います。

ある人はそうかもしれません。しかし、私にとって何よりも素晴らしい物事の進め方は、

 

seriousにならず、失敗を恐れず、自分にプレッシャーをかけず、楽しみながら、継続すること

です。

 

自分にプレッシャーをかけた方がうまくいく人もいると思います。

また、自分にプレッシャーをかけないというのは、自分を甘やかすことではありません。

 

自分を信じ、自分を大切にし、自分のできる範囲や量を見極めることです。

 

今日、塾で受験を控える生徒と学習計画を立てていましたが、最初に立てた計画は本当に、「それできるの?」と聞きたくなるものでした。

学校から帰宅後、5時間勉強すると言い張るのです。今でも2時間くらいしかしていない彼が、急に5時間も続く訳がありません。

 

私たちは、自分ができる限界よりもやや下目に計画を立て、継続する中でそのルーティンに慣れて行き、どんどんと上に上に、前に前に進めるようになります。

 

私は継続こそが1番の成功の秘訣、

そして、継続を支えるものこそが、seriousに考えず楽しむ姿勢や、妥当性のある計画だと思います。

 

まぁ私はものすごくマイペースな上に、

人には人のリズムやモチベーション保持の方法があるので、「へーこういうのもあるんだ」と軽く流しておいてくださいね!

 

さて、私がゆるーく継続していることが1つだけあります。これは、この3日間でもずっと続けてきました。それは、

 

Youtubeやhuluをみることです

 

「はーい??」と声が聞こえそう……。笑

 

ふざけてるのかと思われるかもしれませんが、

これは私にとって至福のひと時なんです。

そして、これにはオチがあります。

はい、そうです。日本語のものではなく、英語のものを視聴してます。楽しみながら、リスニングをしています。もはやリスニングしているという自覚はありません。

 

BBCを観る時は普通にニュースを観るように、ドラマを観る時は笑いながらドラマを観ているだけです。でも、これは私のIELTSにおけるリスニング力を支えています。

 

本当に楽しいです。英語は私の生活の一部です。なので、苦ではありません。日常だし、楽しみも英語を通して享受しています。

 

やはり、楽しいが1番ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

英国大学院出願について

2日連続の投稿!!

 

とりあえず、大学院出願のためにやってきた主なこと

 

①エージェント探し

②大学院選び

③IELTS

④Personal Statement

 

などについて、いつになるか分からないけど、時間が空いてる時にまとめていこうかな〜

 

大学院が決まってからかもですけど。笑

 

自分がいつか誰かからアドバイスを必要とされた時、このブログを見て、「そうそうこういう流れでしたんだよね〜」って思い出せる手段になるかもだし。

 

やってみまーす!!

 

全然タイトルとは関係ないけど、今日は完全オフ日。

最近読んだIELTSのリーディングトピックに

 

「disorder」と「order」を上手くコラボレーションして生活に取り入れていくことが、「efficiency」や「satisfaction」に繋がる

 

というものがありました。

 

私たちが住む日本は(日本だけではないのかもしれないが)秩序というものを大切にします。そして、それは日本の社会や経済が成り立つ上で非常に大切な、なくてはならないルールのようになっています。

 

しかし、日本人は私生活にもその秩序を取り入れたり、カチッとした枠組みで考えたりという文化があります。詳しくは、専門家の方達がいるのであれなんですけど、、とりあえず、最近よく「効率的な〇〇」とか、やたらと自己啓発系というか、人生を効率的にすることに皆さん重きを置かれています。

 

私自身も、効率的に生きたいですし、やるべき事や、やりたい事を全てやるには、時間を上手く使うことが大切だとはおもっています。

でも、その傍ら、たまに息を抜くことや何もプランを立てずに、その日にやりたい事や思い立った行動(人様には迷惑かけないでね)で、その日一日を計画し、リフレッシュするという時間も必要なんです。多分、いや絶対!

 

その事は皆さんよく自覚もしています。

少なくとも私の友人は、そのようなリフレッシュ期間を上手く自分で作っています!

 

ただ、、社会人はどうなのかなって思ったりします。正直、仕事をされている方でストレスと上手く付き合われている方もいますが、実際日本は、世界有数の自殺大国。まぁ自殺されている年齢層を見ると、もちろん理由は仕事だけではないですけどね。日本人の気質、SNSが若者に与える影響、学歴社会など様々な要因はあると思います。(また、そういうの、社会疫学で研究する機会があれば取り組みたい課題の一つです)

 

オージー🇦🇺に旅行に行った時も、カフェの店員さんやダイバーさん*との関わりで、日本とは異なる社会体質を感じました。(それがいいのか悪いのかはまた別問題です)

 

取り留めのない話になりそうなので、まとめますが、、つま、私の言いたいことは以下の3つです。

 

①みんなたまにはリフレッシュしようね

社会疫学興味あるぞ

③オージー🇦🇺最高!ww

 

 

最後は楽天的な締めくくりとなりましたが、

人生は1度きり!!自分らしく楽しく!!

 

悲観的に物ごとを考えず、人様の有り難きお言葉と、今までの経験や知恵、そして自分の中にあるワクワク感や直感を信じて、生きていきます!!

 

 

 

* : 遊びに行った翌週から1ヶ月ホリデーとウキウキしていた。そしてオーストラリアでは年に2週間このような休みをとる事が当たり前で、このダイバーさん曰く、2週間の休みに有給を、1〜2週間つける人が大抵なんだって!オーストラリア最高じゃん!!!!!✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの投稿🏃‍♂️

久しぶりの投稿。

ほんっと久しぶり。

 

何をしていたかと言うと、、

必死にある二つのことをしていました。

 

・IELTSの勉強

・Personal Statementの作成

 

上記に加えて、

・ストレート大学院生にとって成績はかなりのウエイトを占めること、

・職歴の無さがかなりのハンデになりうること

があり、

 

・東京の某医療コンサルタント会社でインターン

・やるべき学校の課題とテスト勉強

 

を進めていました。

 

それはそれは多忙な日々で、でも私は何せテキトー人間なので、「あれ、テキトーにやると思ったより早く終わったんだが?」みたいな状態になりながらも、「あの時の〇〇は手抜きのダメダメだな」と思ってまた手をつけたりの繰り返しをしておりました。

 

はい、時間の無駄です。非効率的です。

でも「とりあえずテキトーにでも仕上げ、そして後からまた再考するスタイル」は私のスタイルでもあるので、今後もこれは続くのかなと思います。(辞めればいいのにね)

 

 

そんなことは放っておいて、

もうすぐ出願が始まります。

 

私は英語のスコア(IELTS)は恐らく大丈夫と思います。結果は先だけど、前回からの手応えと、あくまで希望。

 

Personal Statementは一度SIUKさんに添削してもらい、やっと完成したか!と思っていたものの、いつものごとく後からダメダメなのではと不安になったため、英国在中の従姉妹に添削してもらうことに。

結果、従姉妹から鬼のような有難きアドバイスをいただき、訂正中。まぁ構成の問題で、すぐに終わるレベルだったのでそこまで苦しくはないです。

 

残すところは推薦書と、成績!

成績はGPA3.2をキープできるかと言うところだけど、まぁ大丈夫でしょう。笑

これだけは自信を持って言えるけど、テスト勉強や課題で手を抜いたことはないです。いや、ありますけど、限度の範囲内です。自分で高い限度を作っているので、そこそこ満足したレベルでこなしてきました。

 

でも、友人には「ちょっとやり過ぎじゃない」みたいな目で見られることもしばしば笑

 

この基準は本当に、その人がどこを見ているのかによって違うので、何とも難しいけど、とりあえず私はGPA3.2を取るためにしていて、少なくともそれで3.2を死守できているので、自分の限度レベルはバグってはいないと思います。

 

もっと努力家の友人を何人も知っているし、

その人達はみんなそれぞれ違うところを見ていたので。

 

推薦書は、2通必要だけど、一つが研究室の教授、もう一つがお世話になっている他大学の教授にお願いしてて、前者はある程度私が作成することになってます。でもまだまだノータッチ!やば!でも、奨学金用に書いた推薦書があるので、それを構成を英語風にして、チョチョイのチョイとしたら良いかなと軽く考えてます。

 

とりあえず、やることまとめると、

・Personal Statement(直し)

・推薦書(一通)

 

てな感じかな。でも、英語は私の生活の一部として一生続けて行くと思うし、大学院のために疫学の専門書とか公衆衛生の本や論文を読みたいと思っているので、実はそんなに忙しくなくならないんですよね。

 

でもまぁ、充実してます。

とても楽しいし、ワクワクします。

 

楽しいが1番よね。