久しぶりの投稿🏃♂️
久しぶりの投稿。
ほんっと久しぶり。
何をしていたかと言うと、、
必死にある二つのことをしていました。
・IELTSの勉強
・Personal Statementの作成
上記に加えて、
・ストレート大学院生にとって成績はかなりのウエイトを占めること、
・職歴の無さがかなりのハンデになりうること
があり、
・やるべき学校の課題とテスト勉強
を進めていました。
それはそれは多忙な日々で、でも私は何せテキトー人間なので、「あれ、テキトーにやると思ったより早く終わったんだが?」みたいな状態になりながらも、「あの時の〇〇は手抜きのダメダメだな」と思ってまた手をつけたりの繰り返しをしておりました。
はい、時間の無駄です。非効率的です。
でも「とりあえずテキトーにでも仕上げ、そして後からまた再考するスタイル」は私のスタイルでもあるので、今後もこれは続くのかなと思います。(辞めればいいのにね)
そんなことは放っておいて、
もうすぐ出願が始まります。
私は英語のスコア(IELTS)は恐らく大丈夫と思います。結果は先だけど、前回からの手応えと、あくまで希望。
Personal Statementは一度SIUKさんに添削してもらい、やっと完成したか!と思っていたものの、いつものごとく後からダメダメなのではと不安になったため、英国在中の従姉妹に添削してもらうことに。
結果、従姉妹から鬼のような有難きアドバイスをいただき、訂正中。まぁ構成の問題で、すぐに終わるレベルだったのでそこまで苦しくはないです。
残すところは推薦書と、成績!
成績はGPA3.2をキープできるかと言うところだけど、まぁ大丈夫でしょう。笑
これだけは自信を持って言えるけど、テスト勉強や課題で手を抜いたことはないです。いや、ありますけど、限度の範囲内です。自分で高い限度を作っているので、そこそこ満足したレベルでこなしてきました。
でも、友人には「ちょっとやり過ぎじゃない」みたいな目で見られることもしばしば笑
この基準は本当に、その人がどこを見ているのかによって違うので、何とも難しいけど、とりあえず私はGPA3.2を取るためにしていて、少なくともそれで3.2を死守できているので、自分の限度レベルはバグってはいないと思います。
もっと努力家の友人を何人も知っているし、
その人達はみんなそれぞれ違うところを見ていたので。
推薦書は、2通必要だけど、一つが研究室の教授、もう一つがお世話になっている他大学の教授にお願いしてて、前者はある程度私が作成することになってます。でもまだまだノータッチ!やば!でも、奨学金用に書いた推薦書があるので、それを構成を英語風にして、チョチョイのチョイとしたら良いかなと軽く考えてます。
とりあえず、やることまとめると、
・Personal Statement(直し)
・推薦書(一通)
てな感じかな。でも、英語は私の生活の一部として一生続けて行くと思うし、大学院のために疫学の専門書とか公衆衛生の本や論文を読みたいと思っているので、実はそんなに忙しくなくならないんですよね。
でもまぁ、充実してます。
とても楽しいし、ワクワクします。
楽しいが1番よね。